漆黒のCoolなCue

Keith Andy

Keith Andyは、「キューメーカーとプレイヤーを繋ぐキュー販売・作成業者」と自らを位置づけ、岡山県の食品卸会社のビリヤード部門として1997年に創業しました。

創立当初は海外のカスタムキューディーラーとして、全国でキュー販売を展開していましたが、2000年に笠岡市に工房を設立しオリジナルブランドである「Keith Andy」の製造を開始しました。

性能に関しての特質を一言で言えば”しっかりとした撞き味”でしょう。 特に「割れない押し」がきれいに撞けるとの評価されいます。

本品は、2007年に制作されたエボニーCueで、グリップには特殊加工されたブラック×シルバーゴールドのリザードが巻かれており、エボニーのキャンパスによく映えます。

 

◇Butt Sleeve

バットキャップが無く、バットエンドまで全てエボニーを使用しており、景観へのこだわりを感じます。

 

◇Forearm

ワンカラーにジョイント部分のリングがワンポイントとなり、オシャレです。

 

◇Overall

カッコいい“Tha Black”なワンカラーCueに映えるリザードグリップがCoolな印象となっており、シルバーを基調とした特殊なリザードが、光の加減でゴールドにも見えます。

 

◇Other

ジョイントピンは、ラジアルピンと採用しており、グリップ部分の構造にラミネート材を使用するなど、見越しを軽減する構造となっています。

 

 

CUE DATA

Name	Keith Andy
Performance	オリジナルシャフト×1 ジョイントピン：Radial Flat
Spec	Used
Goods Rank	B
Curve Level	A
Bonus	ジョイントプロテクター（1B1S）
Status	SOLD