先週暖かい日が続いていたので、油断していたら…今週、急に寒さが戻ってきました(T^T)
「立春」なんて暦の上だけの妄想なのですね~(৹˃ᗝ˂৹)
ろくに外に出ない癖に寒さにうるさいIricoです…笑
まだまだコタツに浸る天国が味わえそうだなぁ~。
いつぞやの黄昏時…夕焼けが綺麗で、静かな雰囲気がとっても好きです☆
寒さと乾燥が気になる日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
乾燥すると風邪をひきやすくなるそうです…しっかりうがい手洗いをしてご自愛ください♪
さて、本日の新入荷のご案内です。
今回も希少な逸品が勢ぞろいですよ~!!!
“King of elegant Custom Cue”「Black Boar Cue」
Iricoは、初めてダブルゴールドロゴを拝見しました☆さらに初めましての「アフリカン・ブラックウッド」の色合いが美しすぎて震えるレベルです。
そして、ALLゴールドインレイ!!!もう…天然素材とのコントラストが素晴らしすぎて言葉を失います。
“美しすぎる〇〇~!”とかよくニュースの釣り文句を見かけますが、これは本当に美しすぎる”Custom Cue”です。心残りは、この美しさを表現しきれない私のカメラワークだけですね。精進しなければ。
確かな技術とデザイン力に定評のある新進気鋭のメーカー「Cohen Cue」
当店にて初めて取り扱う「Cohen Cue」2023年に開催されたICCSのメインイベントの一つ「Special Collection」にて、見事「1位」に輝いた作品の制作者です。
一度は、現物を見たい!!!と願っておりましたが、この度念願叶い、当店へお迎えすることが出来ました。
これからもこの作品のような素敵なCustom Cueを生み出してくれると思うと心が躍りますね~♪
巨匠の軌跡を垣間見る…伝説のCustom Cuemaker「OMEGA/DPK」
2024年1月にご逝去されたDavid Paul Kersenbroc氏の軌跡を感じられる時代を超越した名作です。
Kersenbroc氏の作品にも使用されてる「鍵盤リング」のOMEGA/DPK作品は、制作本数が少なくとても希少な作品です。前オーナーはコレクターさんでしたので、状態がとても良好でこのレベルの美品はなかなか出ないのではないかと思います。
この鍵盤リングを見ていると、アートな世界へ迷い込んだような不思議な気持ちになります。
「知る人ぞ知る」最高級のCue Case「AL King」
こちらも当店にて初めての取扱いとなるカナダのCue Casemakerです。とにかく高品質にこだわり厳選されたプレミアムレザーのみを使用して、手作業で作り上げたアメリカンスタイルのCue Case。手作業のため生産数が限られており入手が難しく市場に出回ることが少ないため、コレクターズアイテムとしても評価が高いです。細部まで丁寧に作り込まれており、佇まいがとても素敵です。
Irico視点で簡単にご紹介させて頂きましたが、詳細は各ページからご覧頂けたらと思います♪
どれも素晴らしい作品なので、今年も素敵なCustom Cueに沢山出会えそうな予感に溢れているではありませんか~(ノ*>∀<)ノ幸せすぎるーーーー♡
◇Black Boar [1B2S]
◇Cohen [1B2S]
◇OMEGA/DPK [1B2S]
◇AL King [3B4S]